つれづれ道連れ

働きます

息子の試合

昨日は息子の試合観戦に行ってきました。

とても接戦で負けたら引退だなって思うと

息子にはまだ楽しんでほしくて

緊張したり、ホッとしたりの連続でした。


わたしは息子を産んだから

こうして試合観戦できるんだなと

思ったんです。

息子の試合に来られるなんて

恵まれてるんだなって。


家に帰ると

末っ子が4人友達呼んで勉強していました。


なので、

娘2人と息子と4人ですき家に行きましたけど

これもあとわずかなんだなと。

息子や次女が来年から働きに出るので

一緒に暮らすのは3月まで。

なんだか、家庭が動いてしまいますね。

大事に過ごさないと。

大事に。

姉も可哀想だと思いました。
できたら、将来的に
なにかあると
助けてあげたい。
ふらふら気持ちが動くわたしですが、
姉や兄のために
考えてあげたいです。
わたしが1番恵まれてるんでしょうね。
それがわからないわたし。
子供がいる騒がしさなんか
知らないですよね。姉は。

子供がいてしんどい重責がありますが
それさえ、姉は羨ましく思っているのかも
しれません。
なんか東京に姉と母が来てくれた時に
そう思いました。

ふと、姉に対して
普遍的に思いやりを持ちにくいわたしも
考えたいと思いました。

次女

次女が東大生に告白されました。
ほんとに将来お金に困ってほしくないと
母として願っています。
この先どうなるか知りませんけど
まずは、転んでも大丈夫なように
安全な人を選んでくれるように願っています。
東大生なんて
娘の人生で知り合う機会ないと思いましたが
塾のバイトでたまたま出会いました。
バイト紹介してくれた人ありがとう。
娘よ、いいお付き合いになりますように。